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【比較】新型ES-12P1と旧型ES-V12Cの違いは?シャープのドラム式洗濯機の選び方

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シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-12P1(2025年発売)とES-V12C(2024年発売)の違いを比較してご紹介します。

2025年10月にES‑12P1が発売されたことにより、ES‑V12Cは型落ちとなりました。

新型と旧型でどんな違いがあるのか気になりますよね。

新型ES-12P1旧型ES-V12Cの主な違いを調べると、13個でした!

タップで見たい項目にとべます

どっちがおすすめかですが、

新型ES-12P1がおすすめな人は、

  • よりふんわりした乾燥に仕上げたい人
  • 省エネ重視でランニングコストをおさえたい
  • 洗剤補充の手間を減らしたい
  • 本体は少しでもコンパクトな方が良い方
  • AIに洗濯方法などを相談したい方
  • カラーはホワイトが良い方
  • 高くても毎日の洗濯を快適にしたい方

旧型ES-V12Cがおすすめな人は、

  • 機能と同時にコスパも重視したい方
  • 少しでも音が静かな方が良い方
  • 乾燥フィルターの自動お掃除機能が欲しい方
  • 基本機能がしっかりあり、初めてのドラム式でも安心な機種がいい方
  • ゴールド系で高級感ある落ち着いたカラーがいい方

新型ES‑12P1 は、使いやすさや省エネ性はもちろん、洗い方の最適化や乾燥の仕上がりなど、旧型よりも全体的に進化しています。

一方で、旧型ES‑V12Cにも、運転音の静かさや乾燥フィルターの自動お掃除機能など、便利で魅力的な点がありますよ。

本文にて、さらに両モデルの違いをわかりやすくご紹介していきます。

型落ちでも十分?」「新型にする価値はある?」そんな疑問もスッキリ解消できるはずですよ。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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\ 機能はしっかり!コスパで選ぶなら旧型

目次

新型ES-12P1と旧型ES-V12Cの違いを比較

シャープのドラム式洗濯乾燥機、新型ES-12P1(2025年発売)と旧型ES-V12C(2024年発売)の違いを表にまとめるとこのようになります。

※両モデルとも洗濯・脱水容量12kg/乾燥容量6kg
 どちらも、「左開き」「右開き」の2タイプがあり、設置場所に応じて選べます

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
エコセンサー7つのセンサー6つのセンサー
COCORO HOME AI対応ありなし
モモンガファンありなし
液体洗剤・柔軟剤
自動投入量
約950mL約600mL
ドアパッキン
抗菌防カビ加工
ありなし
操作パネルダイレクトタッチナビ光るタッチナビ
乾燥フィルター
自動お掃除
なしあり
外形寸法
(幅×奥行×高さ㎜)
640×719×1,120640×739×1,115
重さ約78kg約80kg
運転音
(洗濯・脱水・乾燥)
26・39・42dB26・3741dB
目安時間
(洗濯/洗濯~乾燥)
42分/160分43分/165分
消費電力洗濯 75Wh
洗濯〜乾燥 700Wh
洗濯 75Wh
洗濯〜乾燥870Wh
洗濯~乾燥に
かかるコスト(6kg)
48.2円/回53.5円/回
カラーデザインマットホワイト
アッシュゴールド
価格約336,600円約190,000円~約270,000円
発売日2025年9月2024年9月

1つずつ詳しく紹介していきますね。

ES-12P1とES-V12Cの違い①:モモンガファンの搭載

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
モモンガファンありなし

1つ目の違いは、シワを軽減しながら乾燥させる「モモンガファン」の有無です。

ES-12P1には、空気の流れを効率化する「モモンガファン」が搭載されています。

たくさんの風でシワを軽減しながら、スピーディかつムラなく乾燥してくれるのがポイント。

一方、ES-V12Cにはモモンガファンはなく、乾燥効率としてはやや控えめかもしれません。

ES-12P1とES-V12Cの違い②:エコセンサーの数が違う

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
エコセンサー7つのセンサー6つのセンサー

2つ目の違いは、エコセンサーの数です。

両モデルとも、温度・湿度・水位・重量・光・振動の6つのセンサーを搭載

洗濯物に合わせた最適な運転パターンで、洗濯から乾燥まで電気や水のムダを省いて運転してくれます。

新型ES-12P1は6つのセンサーに加えて「泡センサー」を搭載。

洗剤の種類に合わせてすすぎを調整できるので、省エネ性や節水性がさらにアップしています。

ES-12P1とES-V12Cの違い③:COCORO HOME 生成AIの対応

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
COCORO HOME 生成AI対応ありなし

3つ目の違いは、「COCORO HOME」との連携機能の違いです。

ES-12P1は、シャープのアプリ「COCORO HOME AI」と連携して、生成AIが最適な洗濯方法を教えてくれるんです。

「これってどう洗ったらいいの?」と迷ったときに、アプリに話しかけるとAIがぴったりな洗濯コースを提案してくれますよ。

まるでお洗濯のプロに相談できるみたいで、忙しい毎日でも失敗しにくくて安心ですね。

一方でES-V12Cも、スマホ連携や音声ガイド機能には対応していますが、AIが答えてくれる機能は非対応です。
操作のしやすさはありますが、「相談できる機能」は付いていません。

自分にぴったりの洗い方をAIに相談しながら洗濯したい方には、ES-12P1の方が便利で安心感がありますよ。

ES-12P1とES-V12Cの違い④:液体洗剤・柔軟剤の自動投入量

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
液体洗剤・柔軟剤自動投入量約950mL約600mL
画像リンク先:ECカレント

4つ目の違いは、洗剤や柔軟剤の自動投入のタンク容量です。

ES-12P1約950mLと、1L近く入る大容量。

一度入れておけばかなり長持ちするので、なるべく洗剤を入れる手間を省きたい方には嬉しいポイントですね。

ES-V12Cは約600mLとやや小さめですが、それでも1週間に1回程度の補充で十分なサイズ感です。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑤:乾燥フィルター自動お掃除機能

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
乾燥フィルター自動お掃除なしあり

5つ目の違いは、乾燥フィルターの自動お掃除機能の有無です。

こちらは旧型ES-V12Cのみに搭載されている機能で、乾燥フィルターにたまったほこりを自動でまとめてくれますよ。

ホコリを集める手間がなく、つまんでポイッと捨てるだけなので、毎回のお手入れがとても簡単です。

一方、新型ES-12P1はこの機能が搭載されていません。

この点は旧型ES-V12Cの良い所ですね。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑥:ドアパッキンの抗菌・防カビ加工の有無

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
ドアパッキン抗菌防カビ加工加工ありなし

6つ目の違いは、ドアパッキンの抗菌・防カビ加工の有無です。

ES-12P1は、ドアパッキンに抗菌・防カビ加工が施されていて、ニオイやカビの発生を抑えてくれますよ。

洗濯槽だけでなく、ドア周りも清潔に保てるのはうれしいポイントですね。

一方、ES-V12Cも自動洗浄機能はありますが、防カビ抗菌加工はありません。

清潔さに徹底的にこだわりたい方は、新型ES-12P1の方が安心感があります。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑦:外形寸法と重さが少し違う

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
外形寸法
(幅×奥行×高さ㎜)
640×719×1,120640×739×1,115
重さ78kg約80kg

7つ目の違いは、洗濯機のサイズと重さです。

ES-12P1の方が奥行きが約719mmとややスリムで、重量も約78kgとやや軽めです。

とはいえ、どちらもそれほどの違いはなく、大容量モデルとしては標準的なサイズといえます。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑧:洗濯時間の目安

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
目安時間
(洗濯/洗濯~洗乾)
42分/160分43分/165分

8個目の違いは、洗濯と乾燥の目安時間です。

ES-12P1は洗濯約42分、洗濯〜乾燥で約160分とやや短めです。

モモンガファンによる乾燥効率の高さも、ここに活きていますよ。

対してES-V12Cは洗濯約43分、洗濯〜乾燥が165分と若干長め。

とは言え、こちらも、それほど大きな差ではありません。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑨:運転音の静音性

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
運転音(洗/脱水/乾燥)26/39/42dB26/3741dB

9つ目の違いは、運転時の音の静かさです。

両モデルとも洗濯時は非常に静かで26dBと優秀ですが、脱水と乾燥時に若干の違いがあります。

旧型ES-V12の方が少しだけ静かな設計となっていますよ。

とくに静音性を重視する方や、夜間の使用が多い方には、ES-V12Cがより快適に感じるかもしれませんね。

こちらも旧型の方が優れている点です。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑩:消費電力とコスト

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
消費電力(洗乾)700Wh870Wh
1回の洗濯〜乾燥コスト
(6kg)
約48.2円約53.5円

10個目の違いは、消費電力と省エネ性能(電気代)です。

新型ES-12P1は約700Whでとっても省エネ。

洗濯~乾燥(6kg)の電気代は1回あたり約21.7円ほどです。

ここに水道・洗剤代などを加えると、1回分の洗濯~乾燥(6kg)で約48.2円になりますよ。

一方、旧型ES-V12Cは約870Whで、洗濯~乾燥(6kg)の電気代は約23.5円、水道・洗剤代を合わせて約53.5円

毎日使うと1年で2,000円以上の差がつくこともあります。

洗濯回数の多いご家庭や、日々の電気代を少しでもおさえたい方は、新型の方がコストがおさえられますね。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑪:操作パネルのデザイン

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
操作パネルダイレクトタッチナビ光るタッチナビ

11個目の違いは、操作パネルのデザインです。

違うと言っても、ネーミングとデザインが多少違うだけです。

どちらもタッチしやすいよう斜めに立ち上がったワイドな操作部と、必要なキーだけが光って迷わず操作できる仕様は同じ。

ガラス素材によるフラットなデザインなので、お掃除もラクラクですよ。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑫:カラーデザインの印象が異なる

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
カラーデザインマットホワイトアッシュゴールド

12個目の違いは、カラーです。

ES-12P1は清潔感のあるマットホワイト。

どんなお部屋にもなじみ、明るい印象を与えてくれますよ。

ES-V12Cは落ち着いたアッシュゴールド。

高級感と温かみのある雰囲気で、インテリア性を重視する方にも人気のカラーです。

ES-12P1とES-V12Cの違い⑬:価格

項目新型ES-12P1旧型ES-V12C
価格約336,600円(税込)約192,630円(税込)

最後の違いは、価格です。

10万円以上と大きな違いがあります。

ES-12P1は、シャープの中でも上位クラスのモデルなので、価格は33万円台と高価格となっています。

でもそのぶん、AI機能や省エネ性能、乾燥効率などが充実していて、毎日の洗濯がもっと快適になる1台ですよ。

一方のES-V12Cは、必要な機能をしっかり備えつつも、価格は20万円台くらいとグッと手が届きやすくなっています。

基本機能はしっかりしているので、コスパ重視の方にぴったりですね。

どちらも価格に見合った魅力があるので、自分の予算や使い方に合わせて選ぶと良いですよ。

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ES-12P1とES-V12Cの共通点

ここでは、新型ES-12P1旧型ES-V12Cの共通する良い所をご紹介しますね。

新旧に共通する良いところ
  • ヒートポンプ式の無排気乾燥方式
  • マイクロ高圧洗浄+高圧シャワー+ひまわりガラス採用
  • シワ抑えコース/除菌・消臭コース搭載
  • プラズマクラスターによる衣類の除菌・静電気抑制
  • 液体洗剤・柔軟剤の自動投入
  • 乾燥ダクト自動お掃除機能搭載
  • お手入れ頻度は約6か月に1回
  • 低騒音設計
  • COCORO WASH(スマホ連携)対応

1つずつ紹介しますね。

ES-12P1とES-V12Cの共通点①:ヒートポンプ乾燥+無排気方式で衣類にやさしい

どちらの洗濯機も、ヒートポンプ式の乾燥機能を搭載しています。

衣類にやさしい低温風でしっかり乾かしてくれるので、衣類がいたみにくくなっていますよ。

しかも、無排気タイプなので、部屋の空気を汚さずに乾燥できるのがうれしいポイント。

やさしく乾かしながら、電気代もおさえてくれる省エネ設計なので、毎日使っても安心ですね。

ES-12P1とES-V12Cの共通点②:洗浄力がしっかりしていて衣類にもやさしい

どちらのモデルにも、マイクロ高圧洗浄高圧シャワーすすぎなど、汚れをしっかり落とす機能がついています。

見た目には分からないような皮脂汚れまで、しっかり洗い流してくれるんですよ。

しかも、洗濯槽にはひまわりガラスが使われていて、生地をやさしく扱ってくれるのもうれしいポイント。

ガラス素材なので、キズもつきにくくて清潔に保ちやすいんです。

汚れ落ちはしっかり、それでいて衣類にはやさしい。毎日のお洗濯に、安心して使える洗浄力ですね。

ES-12P1とES-V12Cの共通点③:シワを抑えて、除菌・消臭もできるコースが便利

どちらのモデルにも、シワを抑えるコースや、水を使わずにケアできる「除菌・消臭コース」がついています。

シワ抑えコースは、乾燥のあとに衣類がくしゃくしゃになりにくくて、アイロンの手間が減るのがうれしいですよね。
忙しい朝の時短にもつながります。

さらに、除菌・消臭コースは、洗えない衣類やスーツ、ぬいぐるみなんかにも使えるんです。
水を使わずにニオイを取ってくれるので、お手軽に清潔が保てますよ。

衣類のケアまでしっかりできるところも、うれしい共通点ですね。

ES-12P1とES-V12Cの共通点④:プラズマクラスターで衣類の仕上がりが快適

どちらの洗濯機も、シャープ独自のプラズマクラスター機能を搭載しています。

乾燥中にプラズマクラスターイオンを放出してくれるので、衣類の除菌や消臭ができるだけでなく、静電気も抑えてくれるんですよ。

ホコリや花粉がつきにくくなって、ふんわりサラッと気持ちいい仕上がりです。

毎日の洗濯で、衣類の清潔さと着心地の良さを両立したい方にはうれしい機能ですね。

ES-12P1とES-V12Cの共通点⑤:洗剤の自動投入とメンテナンスのしやすさも共通

ES-12P1もES-V12Cも、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能がついています。

最初にまとめて入れておけば、毎回の洗濯でちょうどいい量を自動で出してくれるから、とっても便利ですよ。

さらに、乾燥ダクトの自動お掃除機能もあるので、面倒なフィルター掃除の手間がぐんと減ります。

ドアパッキンや洗濯槽の自動洗浄もあるので、ニオイや汚れも付きにくく、清潔に使い続けられるんですよ。

こまめに掃除しなくても大丈夫なので、家事の負担をぐっと減らしてくれますね。

ES-12P1とES-V12Cの共通点⑥:低騒音設計で時間帯を気にせず使える

どちらのモデルも、とっても静かな運転音が魅力です。

特に洗いの時は26dBと、木の葉が触れ合う音やささやき声のレベル。とても静かですよね。

脱水でも約39dB、乾燥時でも約42dBほどで、「静かな住宅街」や「離れたエアコンの音」と同じくらいです。

夜のうちに洗っておきたいときや、赤ちゃんが寝ている時間帯でも安心して使えますね。

集合住宅や音に敏感なご家庭でも、ストレスなく使えるのはうれしいポイントです。

ES-12P1とES-V12Cの共通点⑦:COCORO WASH対応でスマホからも便利に操作

スマホアプリ「COCORO WASH」に対応しているのも共通しています。

このアプリと連携すると、洗濯の進み具合をスマホで確認できたり、「あと◯分で終わりますよ」といった通知も受け取れます。

家事の合間や外出先でも、洗濯の様子をスマホでチェックできるのは助かりますよね。

さらに、過去の洗濯履歴を見られたり、天気に合わせた運転アドバイスを届けてくれるなど、便利さを実感できる機能です。

新型ES-12P1と旧型ES-V12Cの口コミ・評判

新型ES-12P1 は発売から間もないため、現時点では口コミがありません。

参考までに、旧型ES-V12C の口コミをご紹介します。

日常的な使いやすさや、音の静かさ、デザインなどの面で多くの方が満足しているようですよ。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

旧型ES-V12Cの良い口コミ

  • 音がとっても静かで、夜でも気兼ねなく使えます
  • 自動でフィルター掃除してくれるのがすごく便利
  • デザインが落ち着いていて、インテリアになじみやすい
  • 操作パネルが光って見やすいし、音声ガイドで迷わない
  • 洗浄・乾燥もしっかりしていて、初めてのドラム式でも使いやすい

旧型ES-V12Cの気になる口コミ

  • 乾燥後の衣類のふんわり感は、素材によって差があるようです
  • 生地によっては少しシワが気になるという声もありました
  • 最新機能(AI対応など)が欲しい方には物足りないかも

新型ES-12P1がおすすめな人

2025年発売の新型ES-12P1がおすすめな人は、

  • AIに洗濯方法を相談したい方
  • 高性能な乾燥機能で、ふんわり仕上げたい人
  • 電気代や水道代など、ランニングコストをしっかりおさえたい人
  • 洗濯物が多く、洗剤補充の手間を減らしたい方
  • 本体をよりコンパクトに収めたい方
  • カラーはホワイトが良い方
  • せっかく買うなら、いいものを長く使いたい

ES-12P1は、シャープの最新機能をギュッと詰め込んだ高性能モデル。

AI機能や省エネ性能、乾燥の効率など、毎日使うほど便利さを感じられる一台です。

ちょっと価格は高めですが、

「洗濯に失敗したくない」、「自分に合った洗い方を選びたい」、「家事をできるだけ省力化したい」

そんな思いがある方には、後悔しない選択になるはずです。

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旧型ES-V12Cがおすすめな人

2024年発売の旧型ES-V12Cがおすすめな人は、

  • コスパの良いモデルを探している方
  • 少しでも音が静かな方が良い方
  • 乾燥フィルター自動お掃除機能が欲しい方
  • 基本機能がしっかりしていて、初めてのドラム式でも安心な機種がいい人
  • ゴールド系の落ち着いたカラーが好きな方

ES-V12Cは、必要な機能をしっかり備えつつ、価格をおさえた高コスパモデルです。

乾燥フィルターやドア周りのお手入れが自動でできたり、操作もわかりやすいので、洗濯機にあまり詳しくない方でも安心。

「シンプルに、でもちゃんと乾燥まで使いたい」、「手間なく快適に使いたい」

そんな方にとって、ちょうどいい1台になると思いますよ。

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ES-12P1とES-V12Cの違いまとめ

新型ES-12P1旧型ES-V12Cの違いを紹介しました。

◇新型ES-12P1 は、使いやすさや省エネ性だけでなく、洗い方の最適化や乾燥の効率まで、全体的に進化しているモデルです。

毎日の洗濯がもっとラクに、快適に感じられる工夫が詰まっていますよ。

◇旧型ES-V12C は、機能がしっかり揃っていて、初めてのドラム式にも選びやすい1台です。

静音性がより優れていること、乾燥フィルターの自動お掃除機能があることは、旧型の方が優れている点です。

価格も抑えられているので、機能と同時にコスパも重視したい方にぴったりですよ。

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この記事を書いた人

3兄弟を育てながら、暮らしを楽しむ主婦です。
家電・育児・キッチン用品など、日常で「本当に使ってよかったモノ」を紹介しています。
誰かの“ちょうどいい”の参考になればうれしいです。

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